体力のペース配分が鍵ですね

 昨日の事故によりバイクのカウルにヒビが入ってしまいました。妙なゆがみも出来てしまったようで、一度バラさないと綺麗にはまりません。><

 示談金として提示された数字は、およそ、植木屋以外の仕事を無理して稼いでいた、ちょうど1ヶ月分ぐらいでした。つまりは事故を起こせば、徹夜で稼いだ時間は全てお金で残らない‥‥‥。何の為のWワークなんだか、良く分からないことになってしまいました(少なくとも、先月分は)。

 かといってここで休んでいるわけにはいきません。先月分の稼ぎの余剰金が全て失われてしまうことになったので、余計に新聞配達と植木屋の仕事を両立させていくことになってしまいました‥‥‥。もっとも、無理をしすぎないようよくよく考えながらとします。勝手に失敗しているだけですが、トレーダーへの道は険しいです。^^;


★本日以降(7月8日〜)の相場観
 直近の節目として、今夜は重要な指標が発表されないようなので(突発的な発言は除く)、テクニカルの通りに節目を出せそうです。


【ユーロドル】方向性・小幅揉み合い

上値の節目…1.4170

ブログ作成時の現値は、1.3960

下値の節目…1.3860


 ここ数日、原油の下落と共に円が買われる動きが続いていたようですが、同時にドルはダウとの連動性を保ちながらのドル高傾向のようです。対ユーロでもこの傾向は持続されており、極端な流れではないものの、緩やかにレンジを描きつつ、2週間が経過といった具合です。
 これらの節目がどちらにブレイクされるかによりますが、次のブレイクがだましでなければ、そのままの方向に順張りのポジションをスイングトレードとできるのではなかと考えています。


ドル円】方向性・小幅揉み合い

上値の節目…95.45

ブログ作成時の現値は、95.08

下値の節目…94.70


 ブログアップ時点では値動きが詰まってきています。こういう時は経済指標の発表や発言に合わせて上下どちらかに大きく振れる時が多いのですが、テクニカル的には24時間くらいはドル買い方向の傾向が強いと考えています。ただし、大局の流れとしては売り方向なので、24時間以上の反発となるかどうかは難しいところです。