保湿成分配合

 最近、かかとの皮がカサカサ乾燥で割れてきており、歩行に痛みを伴っている葵です。今までがあまりにも汲々とした生活だっただけに、体のケアなどそっちのけでした。
 風呂やシャワー上がりにクリームでも塗ろうかと思っているのですが、アロエ成分配合もあるとか。トレードで経済力と時間を得ることができるようになった際にはあちこちの体のケアを最優先したいですね。


★本日以降(9月18日〜)の相場観
 昨夜のダウは小幅の値動きに終始したようです。さすがに連日の買い上げで一服といったところでしょうか。毎日発表される指標が経済回復の良好な方向性を示してはいるものの「今夜はアメリカの指標発表がないこと+陰線をつけたこと=下落するんじゃないか」という不安心理が台頭。アジア株全般が軟調に推移しています。とはいえ、急激に売り込まれるというほどでもなく、実際に今夜のダウの開場を見てみないことには方向性が掴みずらく、為替、株式共に動くに動きずらいといった一日のようです。
 もっとも、完全なテクニカルトレーダーの方達は値動きの荒れる指標を避ける傾向にありますので、逆に今日のような相場の方がトレードがしやすいかもしれません。


ドル円】方向性・揉み合い調整から反転上昇するかどうか
上値の節目…91.50

ブログ作成時の現値は、91.10

下値の節目…90.00

 上値抵抗線を昨夜、若干ですが上抜いてきました。これにより逆指し値に引っかかったと思われる買い上げもあり、91.60をつける場面もありました。その後、失速して再び91円台前半での揉み合いとなっているわけですが、このまま買い上げの動きに入るなら、この間まで上値抵抗線だった91円が最適の押し目、買い場となります。週末を挟んで92円を目指すのかどうか注目です。


【ユーロドル】方向性・上昇から反転するかどうか
上値の節目…1.4750

ブログ作成時の現値は、1.4690

下値の節目…1.4650

 クロス円全般が下げ幅を広げていた今日の昼間にもドル円は底堅く推移し、押し目を作る程度に止まりました。もし、この底堅さが持続し、今後もドルの価値が高まれば、逆にユーロドルは下落となります。現在、ちょうど節目に差し掛かっているところですが、ここを更に下抜けるのかどうか。下手に短い値幅で抜けたと判断すると、逆に押し目買いのベストポイントで売り込んでしまうことになるので、この辺りから打診で少額を売りで入るのも一考です。ただ、トレンドが未だ継続しているのも確かなので、慎重な姿勢を崩さない方が良さそうです。