携帯電話がへろへろです
携帯電話が挙動不審な動きを見せている葵です。
ドコモの携帯を使っているのですが、電池が保たないのは当たり前ですが、電池が残っていても突然、電源が切れるのが不安です。電力温存の機能があるのかどうかは分かりませんが、中に入っているデータがまっさらになるようなことだけは避けたいと思っています。
そうなる前になんとか収益をあげて、次の携帯へと買い換えを進めたいと思っています。
★本日以降（１０月１３日〜）の相場観
昨日のダウは高く寄りついてからしばらく買われたものの、下値抵抗線を試すように反落。しかしながら底堅い展開を継続しつつ引けました。昨日のように目立った指標が発表されない時には、その市場の持つ本来の強弱が現れやすいので、後日のトレンドを占う上では重要な指針となります。
今回の動きからすると、しばらくは、ダウの上昇が続くと見て良さそうです。昨日の予想通り、市場を見渡してみると従来に比べてのどかな値動きが続いているようです。
こうなってくると、投資する側としては動くに動きずらい展開とも言えますが、その停滞した市場をシェイクする為にもこれからの指標に期待です。
今日の指標は１７：３０からイギリスの消費者物価指数。はたしてポンドの下落が止まるのか。１８：００発表のドイツ景況感調査では前回に引き続き好調な数字が出ることが予想されますが、その割には前回発表時にユーロが売り込まれていたので、今回も注意が必要です。後は数値的な指標よりも講演内容が目白押しですので、発言により複雑で読みづらい展開が予想されます。超短期のスキャルプに徹するか、日をまたいでも良いくらいの長めの時間と値幅で小枠をざっくりと取りにいくのかのどちらかが良いと思われます。
【ドル円】方向性・上昇
上値の節目…９０．５５
ブログ作成時の現値は、９０．００
下値の節目…８９．６０
一目均衡表の基準線が意識されているという話がよく聞かれています。ですので、今日の上値の節目はそのように表記していますが、実際に上値は重く、この価格帯より上へと抜けるには新しい材料が必要ではないかと思われます。
もっとも、先週末のバーナンキ議長の発言から、これ以上下での売り込みは安値売りの危険もあります。上にも下にも動きがたい膠着状態へと入った感が強いです。しばらくは手を出さずに静観が良いのではないでしょうか。
【ユーロドル】方向性・ゆるやかな上昇＆揉み合い
上値の節目…１．４８２５
ブログ作成時の現値は、１．４７８５
下値の節目…１．４６８５
ドル円が動かなければ、こちらもいまいちぱっとしない動きとなってしまいます。夜になれば、欧州市場や各種指標の影響もあり、動きが出てくるのでしょうが、方向性のない動きが続いています。
こういう時は大局の流れに沿って、ほどほどの押し目があった時に小枠をエントリーしておき、あとはアラートをかけて放っておく、というのが良策に思えます。動きのないときに下手に動いて独り相撲をとっていると、細かい損失が続いてしまうものです。オーバートレードになることなく、焦らずじっくり構えていきましょう。
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葵は夕方から夜にかけてよくいます。
